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育児

43歳で第3子を産むという不安

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36歳で第1子出産、第2子を38歳で出産しました。これだけでももう十分と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私自身が3人きょうだいの3番目だったため、何とか3人欲しいなあとずっと思っていました。

そう、今時の世間ではよく「子供は2人でいい」「3人はいらない」と言われるのですが、その度に3人目だった私としては「お前はいらなかった子」と言われているようで密かに傷ついていたのです。

いや、そんなの被害妄想で考えすぎなのは重々わかっておりますが、2人いれば十分とはどうしても私の口からは言えなかった。それでちょっと意地になっていたのかもしれません。

とは言え、2人目を出産した後はやはり結構大変で、高齢出産で2人授かったことを思えばもう贅沢を言わずにこの2人を大事に育てていけばいいんじゃないかと思ったこともあります。

それに実際、欲しい欲しいと思ってもなかなか妊娠できなかったのです。

やっぱり40歳過ぎたらもう難しいのかなあ…と半分諦めていた去年の12月、ついに甥っ子に子供が誕生しました。

ええ、甥っ子が生まれたのではありません。甥っ子がお父さんになったのです。

つまり、姉がおばあちゃんになって、私も叔母から大叔母に昇格したのです。

そこで私は悟りました。

もう何年もがんばっても妊娠できないし、42歳だし、姉もおばあちゃんになったくらいだから私ももう自分の子供が欲しいとか言ってる年齢じゃないのかも…と。

考えてみれば35歳で結婚して2人授かっただけでもきっと幸せだ、この子達を大事に育てていこう、と覚悟を決め、未練がましくとっておいたベビーカーやベビーベッドなどベビー用品の一切合財を甥っ子のところに送ったのが年の瀬も押し迫った12月末。

ところが明けて1月、妊娠していることに気づきました。

なんと、今頃やってきたか!!

うれしい反面、一挙に不安も押し寄せてきました。

年齢を考えると、やはり流産の可能性も高い。

最初の妊娠で流産も経験しているので、流産は起きるときには起きることだと頭ではわかっているけれど、今回を逃したらもう次は無理だと思うので本当に心配だし、もしもその際に処置が必要になったら痛みもかなり伴うと聞いたので、痛みに弱い私にはそれも不安の種。

それに12月に部署を異動したばかりで、今まで全く経験のない業務の担当となり、歳だけとった新人みたいな今の状態で「妊娠しました、半年ちょっとしたら産休に入ります」とはとても言い出しにくかったというのもあります(実際にはそういうマタハラ的圧力の全くない職場ではあったのですが)。

さらに初診で行った近所の産科クリニックでは、もともと体重があるせいで血圧高めなこともあり、高齢でもあるので、新生児科もある大きな病院に行った方がいいと言われました。

そこで紹介状を書いてもらって少し離れた大学病院に行ったのですが、今度は「これは命がけの出産だ、妊娠継続するかどうかはよく家族で話し合って欲しい、次はご主人を連れてきてくれ、状況を直接説明したい」と言われてしまったのです。

まあこれは年齢のせいというよりも、血圧が高いことの方が問題だったのだと思いますが、「妊娠継続するかどうか考えろ」はこたえました。

本当に情けなかったです。

正直心のどこかで「ほら、40過ぎても妊娠できたんだから、私の体はまだまだ若いんやん!」と思っていたのも事実です。

だけど、その妊娠を続けることに耐えられない体かもしれない、それも誰にでも起こりうる不運なケースだとか、自分ではどうしようもない体質だったとかではなく、偏に自分の不摂生のせいだというので本当に落ち込みました。

ちょうどその頃はつわり真っ盛りで食欲がなかったこともあり、今までの生活を猛反省して毎日サラダを食べたりしていました。

それまで生野菜は嫌いで、サラダなんかろくに食べたことなかったのに。

 

まあでも、そんな感じで体調は悪いし、精神的にも迷いと不安があったため、安定期に入るまでは、本当に親しい人や直接仕事で関わる同僚、上司にしか妊娠したことを打ち明けていませんでした。

そうして不安な日々を重ねて今、ようやく臨月が目の前まで来ました。

とは言え、妊娠出産に対する体力の不安を乗り越えられたとしても、今度はまた赤ん坊を一から育てていく体力的不安もあります。

仕事を辞めるわけにはいきませんので、しばらくは時短勤務としてもいずれはフルタイムに復帰する予定です。

そして何より、経済的不安。

家が狭い、生活費が、学費が…!

と心配は尽きないのです。

中学は私立か公立かとかいうレベルではなく、3人とも大学まで国公立行ってねという事態です。

 

まあ、そういうあれやこれやを含めて、これから我が家5人の家庭を築いていく覚悟ではあります。

もちろん無事に生まれてくれればですけどね…!







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