パート主夫と大黒柱な母と三姉妹の、happy-go-luckyな毎日!

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育児

おでこにものすごく大きなたんこぶができて、その後あっという間に引っ込むというまるで落語の寿限無のような体験をした。

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先日、7歳の長女がマンションの廊下で転んで、頭を打ちました。

瞬間は見ていなかったのですが、おでこの右上を押さえてうずくまって泣いていました。

走っていたわけではなく歩いていただけなので、多分よそ見していてちょうど曲がり角の壁にぶつかったんだと思います。

我が子ながらなんと運動神経のないことよ…とため息つきながらとりあえず部屋に入り、「よく見せて」と娘の手をどけた瞬間、私の方が肝をつぶしました。

おでこの右上に半径3cm、高さ2cmほどのキノコ雲状のたんこぶができています。

そんなに激しくぶつけたわけでもなさそうだったのに、これはさすがに病院に行った方がいいかも。とりあえず近所の整形外科に電話しようとわたしがあわてて電話番号を調べている横で、5歳の次女が「お姉ちゃん、こうやってどたーんって転んだんだよ、わたし見てたよ!」と楽しそうに何度もその瞬間を再現しています。そしてまたそれを見て長女が思い出して泣く。

うるさいので「お母さん、病院に電話するから、ちょっと静かにしてて!iPadでYouTube見てていいから!!」というとあっという間に静かになって2人でうへへと笑いながらiPadを見始めました。

なんだ、意外と大丈夫なのかな、このまま様子みててもいいのかなと思いましたが、そのときは金曜日の夕方6時近く。土日を控えて、後で急激に悪化したりしても怖いので近くの総合病院に電話してみたところ「子供を見られるCTなどの設備がない」とのことで断られました。整形外科も小児科もある大きめの病院だったのですが、そういうものなのでしょうか。

それでそこの病院に東京消防庁の救急相談センターを紹介され、電話することに。

救急相談センターとは、急病などの時にかかれる病院を教えてくれたり、救急車を呼んだ方がいいのかどうかなどを相談できるところです。

電話番号はこちら。

#7119

ダイヤル回線電話がつながらない地域からは
23区:03-3212-2323
多摩地区:042-521-2323

早速こちらのセンターでいくつか紹介された病院に電話してみたのですが、どこも今は急患で手一杯とか、子供は診られないとかで結局断られてしまいました。そしてどこでも言われたのが「今は元気なようだったら、様子を見ててください」。

いや、素人には症状による緊急性の判断がつかないから、その「様子を見る」っていうのが難しいのだけど…と、母は1人途方にくれました…。

しょうがないのでとりあえずさらにたんこぶが大きくなってたら、ちょっと遠い大学病院まで行ってみようかともう一度娘のたんこぶを見てみることに。

当の娘は親の心配をよそに相変わらずYouTube見て笑ってるし、もう、なんだよ、と思いながら娘の頭を見てみたところ…たんこぶが消えてる!!!

正確には完全に消えたわけではなくややぷっくり腫れていますが、まあこの程度のたんこぶならよくあること、というレベル。

この間、ものの15分程度。

え、もう引っ込んだの!?あんなに大きかったたんこぶが!?

えええ…と思いながらも、このくらいなら今あわてて病院に連れて行かなくても大丈夫そうかなとようやく一安心。

長女自身も「あれ?小さくなっちゃった!さっきは大きなたんこぶで怖くて鏡見られなかったけど、こんなに早くなくなっちゃうなら鏡見とけばよかった〜」なんて笑ってます。

結局そのまま家で様子を見ましたが、特に状態が悪化することもなく、今ではもうすっかり良くなりました。

 

いや〜、でも本当に落語の寿限無みたいなことあるんですねえ。

あんまり名前が長いから「寿限無〜〜〜にぶたれた」とか言って相手の親とやりとりしてる間にたんこぶが引っ込んだというあれですけど、そんなすぐに引っ込むなんてことはなかろう、あくまでも落語という作り話での出来事だと思ってたんですけど、いや、本当に起きるんだとびっくり。

みなさまもお気をつけあれ!

 

 







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