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ダンス・芝居

騎馬スペクタクルというアート「ジンガロ」ーNHK「たけしのアート☆ビート」を見た

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フランスに「ジンガロ」という騎馬劇団がありまして。

騎馬劇団って何ぞやと思われた方、もうこの動画を見てもらった方が早いのですが、それはきっとあなたの想像を絶する舞台です。テントの中で芝居を上演する劇団はありますが、その中で馬などの動物を使って公演する劇団はなかなかないでしょう。

私は日本での公演を2本見たことがありますが、いずれも度肝を抜かれました。また日本に来たら絶対見に行こうと思っているのですが、そんな劇団「ジンガロ」の主催者バルタバスにあのたけしさんが会いにいくという番組がNHKで放送されたのです。

舞台は見たことあっても、バルタバスの人となりはほとんど知らなかったのでへええな内容が多かったのですが、バルタバスを中心に動物と劇団員とが一体となって暮らすその様子は独特で、俗世間とは隔絶した印象を受けました。

また、バルタバス専用の馬場で何の指示も出さずに馬を自在に操り、しまいにはぴたっと人馬ともに数分間静止する映像を見て、神々しいまでの静謐な空気が画面から伝わってきました。

ああ、ジンガロの舞台が見たい。

それにジンガロの舞台、何がすごいって毎回テーマによって全然雰囲気が違うんですよ。私が最初に見たのはチベット仏教がテーマで、それこそ目の前で宗教儀式が繰り広げられているような神聖な雰囲気の舞台だったのですが、2回目に見たのは遊牧民がテーマで底抜けに陽気で情熱的な内容。

今度はどんな舞台を見せてくれるんだろうとどきどきわくわくなわけですよ。

あ、ちなみに今はパリで「カラカス」というタイトルで南米の死生観をテーマに上演しているそうです。

ああ、これも見てみたい!ほんと、はやく日本に来て!

 

 

(ブログ開始前の2008年2月21日に書いた日本公演の際の感想文を載せておきまーす)

行ってきました、『バトゥータ』!

これ、舞台に本物の馬が出てくるんです。
人間と馬のどっちが主役かわからん、というくらい馬と人間が一体化してます。

前回来日したときの演目『ルンタ』は、筋らしい筋はないものの、チベット僧が出演していてとても神秘的で荘厳な雰囲気でした。
ある種、哲学的ともいうか…。
それで「こんな舞台があるのか」と度肝を抜かれた私は、帰りに思わずDVDを買ってしまいました。まだ見てないけど…。

で、今度は遊牧民がテーマだということで行ってみたら、『ルンタ』とは正反対に陽気でコミカルな祝祭劇。
神の世界をのぞき見ているようだった『ルンタ』と打って変わって、なんとも人間的で情念的、まるでサーカスのようにエネルギッシュ!

これはこれで面白かったです。
でも、雰囲気としては私は『ルンタ』の方が好きだったかも。
DVD見てみようかな。

そしてもうひとつ。
今回はエルメス色が濃かった~!!!
前はショップ出してるだけだったように思いますが、今回は入り口のすぐわきにエルメスの人たちがずらっと並んで、エルメスが招待した上客の皆さんをお出迎え!!!
高そうなお召し物の方々のお供をして場内ご案内!みたいな。
終演後は終演後で「エルメスから招待客の皆様にはこちらでおみやげを!」と、紙袋型のランタンを配ってました。
でもこのランタンがめちゃくちゃかわいかったので、私も欲しかったんですけどね…!

私はエルメスなんぞスカーフ1枚たりとも持ってないので、「いいもん、いつかはクロコのバーキン買ってやる!!!」と拗ねつつも実現不可能な夢をつぶやきながら帰ったのでありました…。

 







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